過ごし方

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鳴子観光ホテルでの過ごし方の
一例をご紹介します

鳴子温泉駅からホテルまで 少し歩いて観光を楽しみながら いらしていただくのもおすすめです。
ホテルに到着したら、美味しいお食事と 400年以上の歴史のある温泉をお楽しみください。

14:00

鳴子温泉郷に到着!

駅にも足湯があると聞いていたので、寄ってみました!

14:10

駅から徒歩1分、「湯めぐり回廊」の中には手湯があります。

14:30

回廊の少し先には、「足湯地獄下源泉」があり、足湯だけではなく温泉たまごを自分で作ることもできます。

14:50

かわいいこけしポスト発見!
雪が降ってきたので、そろそろホテルにむかいます!

15:00

鳴子観光ホテルに到着。
チェックインしたら、ロビーにあるウエルカムドリンクでホッと一息。
今回はちょっと贅沢にのんびりできるお部屋を予約。
どんなお部屋か楽しみ♪

入った瞬間、「広ーい!素敵ー」
と思わず声が。
モダンなお部屋で日常を忘れてゆったりくつろげそう!

お茶と菓子をいただきながら、
パンフレットを見て夕食までの時間や明日はどこへ行くか念入りにチェック!

18:00

お待ちかねの夕食は「蔵饗人(くらうど)」でいただきます。
思わず歓声がもれる鮮やかな前菜や、
厳選された新鮮なお造り、茶碗蒸し、宮城県産のお米”ひとめぼれ”、どれをとっても美味しそう!
ドリンクは、日本酒がたくさんあって、迷ってしまうけど、おススメを注文!

そして、今日の楽しみのひとつ。
ブランド牛の日高見牛を焼き立てでいただきます!
上品な甘さのある脂身と深い味わいの赤身のバランスが絶妙!
20:00

いよいよ温泉!

四百年もの歴史の中、美肌の湯として愛されている鳴子温泉。
創業当初から守り継がれている自家源泉は、乳白色やエメラルドグリーンなど日によって湯色が変わりそう。
硫黄の香りに包まれ、さらりとなめらかな湯でお肌すべすべ。

せっかくなので貸し切り風呂も満喫!
今夜はぐっすり眠れそう。

翌朝 7:30

ゆっくりお部屋で休んで、翌朝の朝食は、一人ひとりに用意された和食膳でのんびりと贅沢な時間

10:00

チェックアウト。また来ます!

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